Sep
どんな時代になっても
職にあぶれず食べていける!
という理由から
「手に職をつけろ」とよく言われていますよね。
ただまあこの言葉の
本当の意味を知って使っている人は、
少ないと感じています。
一般的には
「手に職をつける」と言うと、
こんな感じ。
↓
【資格をとること】
【モノ作りが出来るようになること】
大抵はこの2つの
どちらかですよね。
これって言い換えれば、
「商品を生み出せる力を身に付けよう」
ということだと思います。
例えば、
【資格をとる】
ということは、
髪を切る技術を身につけたり
法律に詳しくなるなどして、
“「スキル」を商品にして”
稼げるようになろうということ。
【モノ作りが出来るようになること】
ということは、
服を作れるようになったり
車を修理できるようにしたりして、
“「モノ」を商品にして”
稼げるようになろうということ。
このどちらかを可能にすることを
「手に職をつける」と
呼んでいると思います。多くの方々は。
しかしですな。
こんなのは手に職をつけた内に
入らないと思うんですよ。
「なにをーーーー!!!」
とイラっとしないで
どうかもう少し聞いてください。
もう一度根本的な部分を
思い出して欲しいんですが、
手に職をつける理由は、
“いつの時代も職にあぶれることなく
いつの時代でもお金を稼ぐことを
可能とするため。”
でしたよね。
じゃあ商品をつくれるだけで
本当に大丈夫なのか・・・?
と考えてみると、
やっぱりちょっと難しいじゃないですか。
これ、昔は良かったんですよ。
なぜなら、
昔は良い商品は少なかったので、
良い商品を作ることができれば
必ずお金を稼ぐことが出来たからです。
その証拠に、
例えば昔はファッションの流行りが
“商品単体に対して”ありましたよね。
例えば私の小学生の時に流行っていたのが
エアーマックス’95の黄色。
今ならもっと広い感じで
・エアーが入った靴
とか、
・黄色い靴
という感じで流行りそうなものですが、
当時はエアーマックス95の
黄色限定で流行し、
1足30万円で取引されていました。
今ってあの時みたいに
「商品単体で流行しまくる」
なんてことは超まれですよね。
というかまずありません。
なぜなら、時代はもう
「商品」ではないからです。
じゃあ何の時代なの?
という話になるわけですが、
プロモーションの時代。
つまり「企画の時代」ですね。
もっと簡単に言えば、
「売る力」が
必要とされている時代なのです。
というか、
「手に職をつける」という言葉の
本当の意味は
「セールスを覚えること」
ですからね。
商品を持っているだけの人は
ビジネスを0から
組み立てることは出来ませんが、
セールスが出来る人は
商品だって自分の中から生み出せますし
0からお金を稼ぎだすまでの流れを
組み立てることが出来ますから。
こんな感じで、
今の時代は売る力を育てる時代なんです。
この力を0から育てるために、
サイトアフィリは最適ですね。
仕入れもいらないですし、
どんな商品でも扱えますから。
「こういう商品を扱いましょう。」
「商品選定はこうやってやってください。」
ということも本編内で解説をしています。
というわけで、
会社や上司に頼らずとも、
“あなた1人の力だけでお金を稼ぎだす事ができる、
本当の意味での「手に職」”
を身につけたい方は、
まずは私がメルマガでお伝えしている手法を
実践してみることをオススメします。
私がそうであったように、
会社をやめて1人で稼ぎだすには
まずはここから始めてください。